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「NISAで高配当株投資をしたいけど、どの証券口座を選べばいいの?」
NISA制度自体は理解していても、いざ口座を選ぶ段階になると迷ってしまう方は多いと思います。この記事では、NISAで高配当株に投資すると何が変わるのか、そして証券口座をどう選ぶべきかを整理します。
NISAで高配当株に投資すると何が変わるのか
配当金が非課税になる仕組み
通常、配当金には約20.315%の税金がかかります。NISA口座で保有している株の配当金は、この税金がかかりません。
配当金の税金の仕組みについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
【配当金とは記事】
通常の課税口座との受取額の違い(具体例)
具体的な数字で見てみます。
| 課税口座 | NISA口座 | |
|---|---|---|
| 発表された配当金 | 10,000円 | 10,000円 |
| 税金 | 約2,032円 | 0円 |
| 実際の受取額 | 約7,968円 | 10,000円 |
同じ配当金でも、NISA口座であれば約2,000円分、まるまる多く手元に残ります。高配当株投資は長期にわたって配当金を受け取り続けるスタイルのため、この差は時間をかけるほど大きくなっていきます。

成長投資枠とつみたて投資枠:高配当株はどちらを使うか
成長投資枠が高配当株投資の主戦場
NISAには「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2種類があります。個別の高配当株に投資する場合は、成長投資枠を使うのが基本です。つみたて投資枠は主に投資信託の積立を対象としており、個別株には使えません。
つみたて投資枠との使い分け方
つみたて投資枠は、インデックスファンドなどをコツコツ積み立てる用途に向いています。「成長投資枠で個別の高配当株、つみたて投資枠で分散されたインデックスファンド」という組み合わせで、両方の枠を使い切るという考え方もあります。
NISA口座は1人1口座:証券会社選びが重要な理由
金融機関の変更は年単位の手間がかかる
NISA口座は、1人につき1つの金融機関でしか持てません。他の証券会社への変更は不可能ではありませんが、手続きに時間がかかるうえ、変更できるタイミングにも制約があります(年単位の申請が必要です)。
最初の1社を慎重に選ぶべき理由
だからこそ、最初にどの証券会社でNISA口座を開設するかが重要になります。あとから「やっぱり別の証券会社が良かった」と思っても、気軽に切り替えられる仕組みではありません。
NISAで高配当株投資をするならマネックス証券がおすすめな理由
銘柄スカウターで非課税枠を有効活用できる銘柄を選べる
NISAの非課税枠には上限があります(成長投資枠は年間240万円)。限られた枠を有効に使うには、「本当に配当を出し続けられる銘柄」を選ぶことが重要です。
マネックス証券の銘柄スカウターを使えば、過去10年の業績推移・配当性向・理論株価を確認しながら、非課税枠にふさわしい銘柄を根拠を持って選べます。せっかくの非課税枠を、あとから減配する銘柄に使ってしまっては本末転倒です。
配当性向の見方についてはこちらの記事でも解説しています。
【配当性向とは記事】
NISA口座なら取引手数料も無料
マネックス証券は課税口座では取引手数料がかかりますが、NISA口座であれば取引手数料は無料です。長期保有を前提とした高配当株投資であれば、コスト面のデメリットもほぼありません。
口座開設の具体的な手順はこちらの記事でまとめています。
証券口座選び以外の基礎知識もあわせて確認したい方は、こちらのガイド記事もご覧ください。
【配当金投資で最初に覚えたい用語集:配当性向・利回り・ETFの違い】
まとめ:NISA口座は「最初の1社」を慎重に選ぶ
- NISA口座で高配当株を保有すると、配当金にかかる約20%の税金がゼロになる
- 個別の高配当株には成長投資枠を使うのが基本
- NISA口座は1人1口座のため、金融機関の変更には手間がかかる
- 銘柄スカウターで根拠を持って銘柄を選べるマネックス証券が、最初の1社としておすすめ
非課税枠という限られたリソースを最大限に活かすためにも、口座選びは最初が肝心です。まずは証券口座を開いて、NISAでの高配当株投資を始めてみてください。手続きは無料で、スマホだけで完結します。
他の証券会社との比較はこちらの記事も参考にしてみてください。
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