配当金26,653円。JTが牽引した9月と、大阪万博への小さな寄り道

配当金でチョコレートを買うイメージ画像 配当金レポート

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9月は10銘柄から合計26,653円の配当金が届きました。今月の主役はJT(日本たばこ産業)です。8月の閑散期を乗り越えた反動もあってか、まとまった金額が戻ってきた印象があります。


2025年9月の配当金受取結果

銘柄名証券コード受取金額(税引後)
JT(日本たばこ産業)29148,620円
INPEX16055,419円
ヒューリック30034,203円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信13434,441円
積水ハウス19281,722円
JEPQ(JPモルガン・ナスダック株式プレミアム・インカムETF)1,872円
ヤマハ発動機7272220円
クボタ6326100円
キリンホールディングス250331円
フルキャストホールディングス484826円
合計26,653円

10銘柄から合計26,653円。8月(1,867円)から大きく回復した月となりました。


今月のハイライト

①JT:8,620円、今月最大の受取

今月の主役はJTです。配当利回り4%台・配当性向75%という高還元方針を掲げるこの銘柄から、今月最大となる8,620円が届きました。JTの配当金はこれまでもMinimalのチョコレート購入に充ててきましたが、今回もその流れを継続しています。

JTの配当金でMinimalを3品買った話:たばこもチョコも嗜好品という逆説

②INPEX:5,419円、株数増加による大幅増

INPEXからは5,419円の受取となりました。2025年3月時点(2,605円)と比べると倍以上に増加しています。これは株数を積み増してきた結果で、エネルギー資源という景気敏感セクターへの分散を意識して買い増しを続けてきた成果です。

③ヒューリック・1343:不動産セクターの安定感

ヒューリック(4,203円)とJ-REIT・1343(4,441円)を合わせると、不動産セクターだけで8,644円という規模になりました。個別株とREITを組み合わせることで、不動産という一つの業種の中でもさらに分散を効かせています。


JEPQ:5ヶ月連続の受取

JEPQからは1,872円が届きました。5月から数えて5ヶ月連続での受取です。金額は月によって変動しますが、「毎月必ず何か届く」という安心感を今月も支えてくれました。

日本の高配当株だけでは物足りなくなって、JEPQにたどり着いた話


少額でも積み上がる銘柄たち:クボタ・フルキャスト・キリン

クボタ(100円)、フルキャストホールディングス(26円)、キリンホールディングス(31円)と、少額の受取が続く銘柄もあります。金額だけを見ると小さく感じますが、これらも保有株数が育てば、いずれまとまった金額になっていく銘柄たちです。地味な積み重ねも、ポートフォリオを支える大事な一部だと思っています。


今月の使い道:大阪万博で、カカオ産出国を巡った話

26,653円という受取額に対して、今月使った金額は正直あまり多くありません。理由は、9月に訪れた大阪・関西万博にあります。

万博会場では、コロンビア・サントメ・ベリーズといった、カカオの産出国のパビリオンを巡りました。コロンビア館では「カカオハンター」のカカオチーズケーキをいただき、産地の空気を感じながら食べるチョコレートの味は、いつもと少し違って感じられました。

チョコ代というより「体験」にお金と時間を使った月、という位置づけです。この日の詳しい記録は、また別の記事でお届けします。


まとめ:秋の実りと、次への予告

  • 2025年9月は10銘柄・合計26,653円。JTが今月最大の8,620円
  • INPEXは株数増加により5,419円と、3月時点から倍増
  • ヒューリック・1343の不動産セクターで合計8,644円という規模に
  • JEPQは5ヶ月連続の受取。毎月分配の安心感が継続
  • 今月の主な使い道は大阪・関西万博でのカカオ産出国めぐり

配当金の使い道は、必ずしもチョコレートを買うことだけではありません。産地の空気に触れる体験にお金を使うのも、この投資スタイルの醍醐味だと感じています。まずは証券口座を開いて、自分なりの配当金の使い道を見つけてみてください。

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保有銘柄の全体像についてはこちらの記事でまとめています。

高配当株ポートフォリオの全体像:29銘柄・8業種で分散する理由

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