配当金40,577円。三菱商事が200株になった6月の記録

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6月は、3月決算企業の期末配当が一斉に届く月です。

12月の中間配当と並んで、高配当株投資家にとって年2回の「収穫の月」のひとつ。2025年6月は20銘柄から合計40,577円の配当金が届きました。昨年12月の28,928円と比べると、1万円以上の増加です。地道に株数を積み上げてきた成果が、少しずつ数字として現れてきた実感があります。


2025年6月の配当金受取結果

銘柄名証券コード受取金額(税引後)
三菱商事80589,563円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信13435,199円
三菱HCキャピタル85934,877円
日本電信電話(NTT)94324,124円
三井物産80313,985円
JEPQ(JPモルガン・ナスダック株式プレミアム・インカムETF)2,548円
三菱UFJフィナンシャル・グループ83062,674円
ダイセル42022,391円
双日27681,913円
日本製鉄5401765円
KDDI9433539円
小松製作所6301428円
住友商事8053415円
ソフトバンク9434344円
沖縄セルラー電話9436307円
日産化学4021250円
丸井グループ825285円
丸紅800280円
伊藤忠商事800180円
iシェアーズ 米国連続増配株 ETF201410円
合計40,577円

20銘柄から合計40,577円。前回の12月(28,928円)から約1.4倍に増えました。


今月のハイライト銘柄

① 三菱商事(8058):9,563円、200株への到達

今月の主役は三菱商事です。受取金額9,563円は今月最大で、前回12月の7,770円からさらに増えました。株数がおよそ200株に到達したことが今回の増加の主因です。

未満株(1株)から少しずつ積み上げ始めて、ついに200株という節目に到達しました。「バフェットと同じタイミングで買い始めた」この銘柄が、着実に大きくなっていることを実感できる受取金額です。

三菱商事の配当については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

2024年12月配当株解説記事

② NTT(9432):1,190株から届いた4,124円

6月に初登場したのがNTT(日本電信電話)です。NTTは12月ではなく6月に配当が届く銘柄で、今回は1,190株分・4,124円の受取となりました。

1株150〜160円前後という手ごろな価格から少しずつ積み上げた結果、1,000株を超える保有になっています。NTTは1株あたりの金額が小さいため「これで何になるの?」という感覚が長く続きますが、株数が積み重なると一気にまとまった金額になるのがこの銘柄の特徴です。

NTTの魅力についてはこちらの記事でも紹介しています。

NTT・KDDI・ソフトバンク通信3社比較記事

③ 1343(NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信):5,199円

REITのETFである1343からは5,199円が届きました。前回12月(4,887円)からも増加しており、安定した受取の柱になっています。不動産市場全体に分散投資しながら安定した分配金が届くこのETFは、ポートフォリオの安定剤として機能しています。


202412からの変化:積み上げの成果が出た月

2024年12月と比べて、いくつかの変化がありました。

三菱商事が200株に到達したことで、受取金額が7,770円→9,563円に増加しました。1株ずつコツコツ積み上げてきた結果が、節目という形で現れた瞬間です。

三菱UFJフィナンシャル・グループは12月(1,416円)から今月(2,674円)へ大きく増加しました。株数が60株前後まで積み上がってきた成果が出ています。まだ単元(100株)には届いていませんが、着実に近づいています。

ソフトバンク(9434)が今月から新たに加わりました。高い配当利回りへの期待というよりも、株主優待(PayPayマネーライト1,000円分)を目的とした購入です。少額から始められる銘柄でもあり、優待と配当を両取りできる点が魅力です。

ソフトバンクの特徴についてはこちらの記事でも触れています。

NTT・KDDI・ソフトバンク通信3社比較記事


今月の使い道:鎌倉・チョコレートバンクへ

40,577円という今月の配当金の使い道は、鎌倉にあるメゾンカカオのブランド店「チョコレートバンク」へのカフェ体験です。

かつて銀行だった建物をリノベーションしたこの空間で、バブカをはじめとするメゾンカカオのイートインメニューを楽しみました。その詳細は次の記事でお届けします。

【チョコレートバンク記事】


まとめ:積み上げは、ある日突然「形」になる

  • 2025年6月は20銘柄から合計40,577円を受取(前回12月比+11,649円)
  • 三菱商事がおよそ200株に到達し、9,563円と今月最大の受取
  • NTTは1,190株分・4,124円が6月に初登場
  • 三菱UFJは60株前後まで積み上がり、受取金額が大幅増
  • ソフトバンクを株主優待目的で新規追加

未満株から始めた銘柄が単元になる瞬間、積み上げてきた株数がまとまった配当金として戻ってくる瞬間。投資の成果は毎日は見えませんが、ある日突然「形」になって現れます。まずは証券口座を開いて、最初の一株を植えるところから始めてみてください。手続きは無料で、スマホだけで完結します。

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口座選びに迷ったら、こちらの比較記事も参考にしてみてください。

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