配当金1,308円で明治ザ・カカオを買った話

配当金でチョコレートを買うイメージ画像 配当金レポート

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「チョコなんて、どれも一緒でしょ」。以前のわたしは本気でそう思っていました。甘いか苦いか、それだけの違いだと。

その思い込みを壊してくれたのが、明治の「ザ・カカオ」との出会いです。チョコレートも投資も、「解像度を上げる」と世界の見え方ががらりと変わる。今月の配当金報告とあわせて、そんな話をお届けします。


2025年4月の配当金:1,308円

銘柄名数量受取金額(税引後)
JEPQ(JPモルガン・ナスダック株式プレミアム・インカムETF)10口572円
積水ハウス(1928)13株736円
合計1,308円

米国のハイテクインカムETFと、日本の老舗住宅メーカー。この組み合わせが、今月もささやかな果実を運んできてくれました。


トランプ・ショックの嵐で、JEPQを買い向かった話

2025年4月、米国株は「トランプ・ショック」と呼ばれる急落に見舞われました。SNSには悲観的な声が溢れ、ポートフォリオの評価額がみるみる下がっていく、あの独特の緊張感。

そのなかでわたしは、証券口座の前でこう思いました。「これは買いのタイミングだ」と。

狙っていたのはJEPQです。ナスダック100指数に連動しながら、カバード・コール(保有株に対して売りオプションを発行する戦略)で高い分配金を生み出すETF。価格が下がれば相対的に利回りが上がる特性があるため、下落局面は仕込みのチャンスになります。

もちろん、下落中に買い向かうのは怖さもあります。ただ、長期目線で「分配金をコツコツ受け取り続けること」を目的に保有しているなら、一時的な価格の下落は気にしすぎなくていい、というのがわたしの考えです。

嵐の中で仕込んだその分が、今月の分配金として届いています。


「どれも一緒」からの卒業:明治ザ・カカオが変えた世界の見え方

今月の配当金で手に取ったのは、明治の「ザ・カカオ」です。

きっかけは、何気なく手に取った「ナッティ」の一口でした。口に入れた瞬間、「ただ苦いだけじゃない……なんて香り高いんだ」と思わず手が止まりました。カカオ豆の産地・発酵方法・配合比率。そのわずかな違いが、これほど豊かな香りの差を生むとは。市販チョコのイメージが、その一粒でがらりと変わりました。

JEPQも、わたしにとって似たような「解像度の変化」をもたらしてくれた投資先です。ただ指数に連動するだけでなく、オプション戦略というひと工夫を加えることで、毎月の分配金という具体的な喜びが生まれる。「普通の投資信託と何が違うの?」と思っていたところから、「こういう仕組みか」と理解した瞬間、投資の見え方が少し変わりました。

チョコも投資も、一歩踏み込んで知ると、それまで見えていなかったものが見えてくる。

スーパーで「すっと買える」手軽さが嬉しい

明治ザ・カカオのもうひとつの魅力は、近所のスーパーやコンビニで気軽に買えることです。特別な日に専門店に並ばなくても、日常の買い物のついでに手に取れる。その気軽さが、配当金でのご褒美習慣にちょうどよくフィットしています。
勿論通販サイトでも買えます。


配当金が届くたびに、レジで迷わず「ザ・カカオ」をカゴに入れる。わざわざ「今日は贅沢するぞ」と気合を入れなくても、そのサイクルが日常を静かにアップグレードしてくれます。

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まとめ:解像度を上げると、チョコも投資も変わる

  • JEPQは下落局面で買い向かうことで、相対的に利回りが上がる特性がある
  • 積水ハウスのような日本の安定株と組み合わせると、配当の受取源が分散できる
  • 市販チョコでも「産地・製法へのこだわり」に触れると、日常のご褒美の質が上がる

「どれも一緒」という思い込みを手放すと、チョコも投資も見え方が変わります。まずは証券口座を開いて、少額から始めてみてください。手続きは無料で、スマホだけで完結します。

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