不動産に投資したら3,315円もらえた

配当金でチョコレートを買うイメージ画像 配当金レポート

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2024年9月に受け取った配当金は、合計7,322円だった。

銘柄名証券コード数量受取金(円)
クボタ63265100
フルキャストホールディングス4848126
INPEX16057240
ヒューリック3003651,348
日本たばこ産業2914272,088
キリンホールディングス2503130
ヤマハ発動機7272121
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信13432203,315
積水ハウス19283154
合計7,322

今回の受け取りは、以前の配当金報告とは異なる銘柄が中心だ。12月末に権利取りがある銘柄たちがまとめて分配されてきた形になる。

今回特筆したいのは、JREIT※のETF※※である「NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信」を組み入れたことだ。不動産・住宅の業種は配当利回りが高い個別銘柄が少なく、銘柄選びが難しかった。そこでREIT指数に連動したETFを買うことで、不動産セクターからの分配金を受け取る仕組みを作った。今回の受取金の中で最大の3,315円はここから来ている。

※JREITとは
投資家から集めた資金を不動産に投資し、賃料収入などから得た利益を投資家に分配する仕組みの金融商品だ。日本語では「不動産投資信託」と呼ばれる。株式投資と同様に証券取引所に上場されており、個人でも売買できる。収益の90%以上を分配金として投資家に還元することが定められているため、分配金利回りが高い傾向にある。

※※ETFとは
「Exchange Traded Fund」の略で、日本語では「上場投資信託」と呼ばれる。特定の指数に連動するように設計された投資信託で、株式と同じように証券取引所でリアルタイムに売買できる。1本買うだけで複数の銘柄に分散投資するのと同じ効果が得られるため、個別銘柄を選ぶ手間を省けるのが大きなメリットだ。


今月の配当金7,322円で買ったのは、カカオサンパカのチョコレート2種だ。

「王のチョコ “ショコヌスコ” 70%」3,240円

メキシコ南部のソコヌスコ地域でしか取れない、希少価値の高いカカオを使っている。かつて種が絶滅寸前まで追い込まれたが、カカオサンパカが農園を支援したことで栽培が復活した。一口食べると、ほのかにフルーティーな酸味としっかりとした深みが広がる。カカオが果物であると、改めて思い知らされる一粒だ。

「フロール・デ・アサール」1,944円

口に入れた瞬間、カカオの深くて甘い味が広がる。そして鼻に抜けるのは、天然オレンジの花の香料が生む上品な香りだ。甘さと香りが重なり合って、気分は中世ヨーロッパの貴族になった気がした。


2種合わせて5,184円。残りの2,138円は来月に持ち越しだ。


日本株の権利取りは12月末と3月末に集中するため、毎月安定して配当金を受け取るのは簡単ではない。ただETFも視野に入れながら、毎月何かしら受け取れる仕組みを少しずつ整えていきたいと思っている。

証券口座をまだ開設していない方は、こちらを参考にしてほしい。

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