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2026年のサロン・デュ・ショコラで購入したフィルフィルの「バヌアツ70%」がすっかり気に入ってしまいました。会場では他にも気になる種類がありましたが、買いそびれてしまったものもあります。その心残りを解消すべく、オンラインストアで改めて注文しました。
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今回購入したのは「能登ブルー」「インド45%」「ハイチ72%」の3枚です。
能登ブルー:バナナとあおさが出会う、攻めた一枚
まず驚かされたのが「能登ブルー」でした。
バナナと、能登で採れたあおさをクランブル状に加工したものを、チョコレートにまぶすという構成です。「バナナの甘さとあおさのしょっぱさ、それにチョコレート」と聞くと、正直に言って一見合うのか疑わしく感じました。
ところが実際に食べてみると、これがかなり「アリ」な組み合わせでした。バナナの甘さを、あおさの塩気がきゅっと引き締める。Bean to Barの他のブランドでも、チョコレートに塩を練り込んだものを見かけることがありますが、あの感覚に近いと思います。クランブル状に加工されているため、ザクザクとした食感も楽しめるのが魅力のひとつです。
意外性という点では、今回の3枚の中でいちばん印象に残った一枚でした。
インド45%:紅茶と合わせたい、キャラメルのような一枚
「インド45%」はミルクチョコレートで、甘さが前面に出た味わいです。ただし甘すぎるということはなく、紅茶と合わせて食べると絶妙でした。キャラメルを思わせるような風味があり、ゆっくりとティータイムを楽しみたいときにぴったりの一枚です。
ハイチ72%:ナッツの香りと酸味、一番のお気に入り
3枚の中で最も気に入ったのが「ハイチ72%」です。ナッツを思わせる香りと、しっかりとした酸味が特徴的でした。カカオが持つナッツ香という側面が好きな自分にとっては、まさに理想的な一枚でした。
以前の記事で紹介した同じフィルフィルの「ダクラック」や「バリアブンタウ」もそうでしたが、産地によってここまで表情が変わるのかと、あらためて実感させられます。
石川発だからこその、コラボレーション精神
今回あらためて向き合ってみて感じたのは、フィルフィルというブランドが持つ「地元の名産品とカカオを掛け合わせる」姿勢です。
能登ブルーの能登あおさもそうですが、以前ご紹介した「加賀棒ほうじ茶」もまさにこの精神を体現した一枚でした。石川県という土地に根ざしながら、そこにしかない素材とカカオを組み合わせていく。金沢発のブランドだからこそできる、地域性を活かしたものづくりです。
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さらに調べていくと、コーヒー100%タブレットのような商品も展開しているようです。チョコレートタブレットと同じ製法で作った商品で、新しい製品を生み出すことに積極的な姿勢も、このブランドの魅力のひとつだと感じました。
まとめ:意外性と地域性、2つの魅力
- 能登ブルーはバナナと能登あおさを組み合わせた、意外性のある攻めた一枚
- インド45%はミルクチョコレートで、紅茶と合わせるとキャラメルのような味わい
- ハイチ72%はナッツの香りと酸味が特徴で、今回いちばんのお気に入り
- フィルフィルは「地元の名産品とカカオを掛け合わせる」という一貫した姿勢を持つブランド
サロショで気に入ったブランドを、後からオンラインでじっくり追いかける。この楽しみ方も、配当金という仕組みがあるからこそ続けられています。まずは証券口座を開いて、自分なりの積み上げを始めてみてください。
保有銘柄の全体像についてはこちらの記事でまとめています。
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