配当金28,928円。商社株が咲いた12月と、サロショへの切符

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12月は、コツコツ植えてきた種が一斉に実る月です。

三菱商事・三井物産・住友商事・丸紅・伊藤忠商事。日本を代表する5大商社がすべて配当を支払う12月は、商社株を少しずつ買い集めてきた投資家にとって特別な月です。今月の受取は18銘柄・合計28,928円でした。


2024年12月の配当金受取結果

銘柄名証券コード受取金額(税引後)
三菱商事80587,770円
NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信13434,887円
三菱HCキャピタル85934,001円
三井物産80313,985円
ダイセル42022,391円
双日27681,614円
三菱UFJフィナンシャル・グループ83061,416円
日本製鉄5401765円
KDDI9433503円
住友商事8053415円
沖縄セルラー電話9436287円
小松製作所6301332円
日産化学4021168円
三井住友フィナンシャルグループ8316144円
丸井グループ825285円
伊藤忠商事800180円
丸紅800273円
iシェアーズ 米国連続増配株 ETF201412円
合計28,928円

18銘柄から合計28,928円。今月は受取銘柄数・受取金額ともにこれまでで最大の月となりました。


今月のハイライト銘柄

① 三菱商事(8058):7,770円

今月の主役は三菱商事です。日本最大の総合商社として、エネルギー・食料・金融・インフラなどあらゆる産業に関わる事業基盤を持っています。配当利回りは3%前後ながら、安定した増配実績と事業の多角性が長期保有の安心感につながっています。

「商社株は景気に左右されるのでは?」と思う方もいるかもしれません。ただ三菱商事はエネルギー・食料・金融という生活インフラに近い分野で収益を上げており、景気の波を受けにくい体質に変化してきています。7,770円という今月最大の受取は、少しずつ積み上げてきた株数が形になった瞬間でした。

② 三菱HCキャピタル(8593):4,001円

三菱商事に次ぐ受取となったのが三菱HCキャピタルです。リース・ファイナンスを中心とした金融サービス会社で、知名度は高くありませんが、高配当株投資家の間では人気の銘柄です。
配当利回りは3%~3.5%前後で推移しており、長期にわたって安定した増配実績を持ちます。知る人ぞ知る高配当の実力株として、ポートフォリオに忍ばせておきたい一銘柄です。

③ 初めて単元で配当を受け取ったダイセル(4202):2,391円

今月初めて100株(1単元)分の配当を受け取った銘柄が複数ありましたが、なかでも印象に残ったのがダイセルです。

ダイセルは化学メーカーで、自動車のエアバッグ用インフレーター(起爆装置)の分野で高い世界シェアを持つ企業です。地味な存在に見えますが、自動車の安全部品という景気に左右されにくい需要が事業を支えています。配当利回りも4%前後で、知名度のわりに堅実な高配当株です。単元になったことで受取金額も2,391円とまとまった水準になり、少額からコツコツ積み上げてきた成果を実感しました。


2024年の配当金を振り返る:半年で48,932円

12月の受取を機に、初めて年間の配当金を集計しました。

2024年6月〜12月の配当金合計:48,932円

わずか7ヶ月で約5万円。これはコツコツ積み上げてきた結果が、数字として初めて目に見えた瞬間でした。

月ごとの受取額はバラバラで、ゼロの月もありました。それでも7ヶ月を合計すると約5万円になる。「塵も積もれば山となる」という言葉が、抽象的なものから具体的な数字に変わった体験です。

このペースで1年間続ければ約8〜10万円、株数が増えていけばさらに大きくなる。「配当金でチョコを買う」という小さな目標が、ゆっくりと現実に近づいている感覚があります。


今月の使い道:28,928円でサロショへの切符を手に入れた

12月に届いた28,928円は、1月のサロン・デュ・ショコラ(サロショ)への資金として使いました。

サロショは世界最大のチョコレートの祭典で、毎年1〜2月に日本でも開催されます。Bean to Barブランドから有名パティシエのボンボンショコラまで、世界中のチョコレートが一堂に集まります。5年連続で通い続けているこのイベントは、わたしにとって年に一度の「チョコレートの聖地巡礼」です。

今年はBean to Barに焦点を当てた1月期と、有名パティシエが集まる2月第1週の2回参加しました。その体験の詳細は次の記事でお届けします。

サロショ企画①

サロショ企画②


まとめ:商社株という「年末の贈り物」

  • 2024年12月は18銘柄から合計28,928円を受取
  • 三菱商事(7,770円)・1343(4,887円)・三菱HCキャピタル(4,001円)・三井物産(3,985円)が主役
  • 5大商社がすべて配当を支払う12月は、商社株を積み上げてきた投資家にとって特別な月
  • 2024年6〜12月の半年間の配当金合計は48,932円
  • 受取金額はサロン・デュ・ショコラ2025への資金として活用

「毎年12月に商社株から配当が届く」という仕組みを一度作ってしまえば、あとはそれが続いていきます。まずは証券口座を開いて、最初の一株を植えるところから始めてみてください。手続きは無料で、スマホだけで完結します。

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口座選びに迷ったら、こちらの比較記事も参考にしてみてください。

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