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3月の配当金は、京都で出会った2つのチョコレートに使いました。北海道ブランドの京都限定「ROYCE京都」と、京都発のショコラティエ「ベルアメール京都別邸」です。
3月の配当金報告記事はこちらから読むことができます。
【配当金25,446円。JTが牽引した3月と、楽天SCHDという新しい仲間】
3月、京都御苑の桜を訪ねて
この日はまず京都御苑に立ち寄りました。満開とまではいきませんでしたが、少しずつ桜が咲き始めている様子を見ることができました。醍醐寺・嵐山・蹴上インクラインなど、京都には桜の名所がいくつもあります。今回は満開のシーズンには一歩及びませんでしたが、また改めてその季節に訪れたいと思っています。
ROYCE京都:北海道ブランドが京都で見せる意外な顔
京都駅で出会った、まさかのロイズ
京都駅のお土産屋で目に留まったのが「ROYCE京都」でした。ロイズといえば北海道のブランドという印象が強かったので、京都でその名前を見かけたときは驚きました。
調べてみると、ROYCE京都は2021年に発表された京都限定ブランドで、京都府内・近郊限定で販売されているそうです。通信販売は行っておらず、現地でしか手に入らないというのも特別感があります。
生チョコレート[宇治抹茶とフロマージュ]:京都限定という特別感
購入したのは「生チョコレート[宇治抹茶とフロマージュ]」です。京都府産の宇治抹茶をブレンドしたホワイトチョコレートと、北海道産の3種のチーズ(マスカルポーネ・ゴーダ・クリームチーズ)を使ったホワイトチョコレートを2層に重ね、表面に宇治抹茶のパウダーをかけた一品です。
北海道の技術と京都の素材が組み合わさった、まさに「北海道と京都の出会い」を体現した一粒でした。
ベルアメール京都別邸:町家で出会う、もう一つのベルアメール
代官山発、2003年創業のブランドの系譜
「ベルアメール京都別邸」は、烏丸御池駅から徒歩5分の三条通にあります。京町家をリノベーションした店舗で、1階がショコラ・焼き菓子のテイクアウトショップ、2階がショコラバーという構成です。
調べてみると、ベルアメール自体は2003年に代官山の小さなショップからスタートしたブランドで、ミッシェル・ショーダン氏に師事した小杉和之氏がマスターショコラティエを務めています。京都別邸は、その後発として「日本と世界を結ぶもう一つのベルアメール」というコンセプトで京都に誕生したお店です。
京都ショコラ4個:実食レビュー
1階のテイクアウトショップで購入したのは「京都ショコラ 4個」です。箱を開けると、美山ミルクラクテ・水尾柚子ラクテ・抹茶ブラン・琴引塩キャラメルの4種が詰められていました。
美山ミルクラクテは、京都府美山町の3軒の酪農家が手がける美山牛乳を使ったミルクチョコレートです。昔ながらの低温殺菌製法で作られる牛乳ならではの、まろやかなコクが感じられました。
水尾柚子ラクテに使われているのは、京都・愛宕山の麓にある水尾産の柚子です。水尾は日本の柚子栽培発祥の地ともいわれ、鎌倉時代に花園天皇が植えたのが始まりという長い歴史を持つ土地だそうです。爽やかな柚子の香りがミルクチョコレートに溶け込んだ、上品な一粒でした。
抹茶ブランは、定番といえる抹茶とホワイトチョコレートの組み合わせです。ほろ苦さと甘さのバランスが取れた、安心感のある味わいでした。
琴引塩キャラメルには、京丹後市・琴引浜近海の海水から作られる天然塩「琴引の塩」が使われています。鳴き砂で知られるこの浜の海水を昔ながらの平釜製法でじっくり炊き上げた塩だそうで、キャラメルの甘さを塩気がきりっと引き締めていました。
こうして一つひとつの素材を辿ってみると、京都府内の産地の恵みをふんだんに使ったショコラは、まさにベルアメール京都別邸だからこそ作れるものだと感じます。町家の落ち着いた空間で選ぶ時間そのものが、京都らしいひとときになりました。箱のデザインも京都の文化を感じさせる仕立てで、捨てるのがもったいないと思うほどでした。
2階のショコラバーは次回への宿題
2階のショコラバーも楽しみにしていたのですが、訪れたタイミングでは閉まっていました。アフタヌーンティーやパフェ、ショコラを使ったカレー・パスタといった食事メニューもあるそうなので、また京都を訪れる機会に、ぜひ2階にも足を運びたいと思っています。
桜の名所とチョコレートを巡るという京都の楽しみ方
今回は京都御苑での早咲きの桜と、2つのチョコレートブランドを楽しむ一日になりました。醍醐寺・嵐山・蹴上インクラインといった名所は、桜が満開になる時期にまた訪れたいと考えています。そのときはベルアメールの2階のショコラバーにも寄って、桜を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむ、というのも良さそうです。
まとめ:京都で見つけた、意外な出会い
- ROYCE京都は北海道のロイズが手がける京都限定ブランドで、通信販売はなく現地限定
- 生チョコレート[宇治抹茶とフロマージュ]は、北海道の技術と京都の素材が融合した一品
- ベルアメール京都別邸は2003年創業の「ベルアメール」の後発ブランド、町家をリノベーションした店舗
- 京都ショコラ4個は、美山牛乳・水尾柚子・抹茶・琴引の塩という京都各地の素材を使った一箱
- ショコラバーは次回への宿題として、桜満開の時期に再訪したい
京都という街を歩くたびに、意外なチョコレートとの出会いがあります。配当金という仕組みがあれば、こうした小さな旅も続けやすくなります。まずは証券口座を開いて、自分なりの積み上げを始めてみてください。
保有銘柄の全体像についてはこちらの記事でまとめています。
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